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マイコプラズマ肺炎

子供の肺炎の半分はマイコプラズマ肺炎という診断がされています。

熱発で発症し長引く、しつこい乾いた咳で、咳は早朝、夜間就寝時に激しくなります。

熱、痰(たん)、のどの痛み、鼻症状、胸痛、頭痛などの症状がありますが、単なる風邪、ちょっとした気管支炎的な状態に似ているため診断が遅れることがあります。

なかなか咳が止まらない・・・という場合はレントゲンなどで肺の状態を確認してもらいましょう。

ほとんどは1週間以内に自然に治りますが、医師の処方された薬で2,3日で熱が下がることもあります。

マイコプラズマ肺炎発症の原因など

マイコプラズマ肺炎は、飛沫感染(ひまつかんせん)などによる濃厚感染であり、学校、幼稚園、保育所、家庭などの比較的閉鎖的な環境で、地域的に流行しているようです。

比較的軽い肺炎と思われがちですが、心筋炎・心外膜炎、中耳炎、鼓膜炎、多形紅斑(かなり多い)、ステーブン・ジョンソン症候群、髄膜炎、脳炎、多発神経炎などを引き起こす原因にもなるので、軽い肺炎と油断せず、早めの診察、治療で、早期回復につとめてください。

発症が長引けば長引くほど、疾病を引き起こす可能性が高くなります。





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