インフルエンザ
インフルエンザとは、インフルエンザウイルス(A、B型)に感染することにより起きます。潜伏期間は1~3日といわれ、風邪の症状に似ていますが、寒気を伴う高熱が急に出ることが多いので注意が必要です。
ひどくなると非常に恐ろしく、風邪の症状、熱のみでなく、心筋炎、脳症などの重篤な病気にも繋がります。なるべく毎年の予防接種を受けておく事をオススメします。地域によっては予防接種に対しての補助金がでるところもあります。
またインフルエンザの可能性を感じたら早期の受診が大事です。
インフルエンザの症状
風邪の症状に加え、高熱、発熱時の熱性痙攣は1才前後の乳児に多い合併症などがあります。特に乳幼児は中耳炎、気管支炎、肺炎やインフルエンザ脳症、心筋炎の合併症を起こしやすく、その後、慢性の病気が続くこともありますので早めの受診が必要です。インフルエンザB型よりA型の方が脳症になりやすいと言われ、A型は喉鼻などの上気道、B型は胃腸にくる事が多いようです。
脳症の恐れがある場合
主に5才以下の子供がインフルエンザにかかり、高熱を出して、嘔吐、痙攣や意識障害、異常言動や異常行動があるようならインフルエンザ脳症を疑ってください。深夜でも早期の受診で対応する必要があります。
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